
2008年05月25日
メルヘンな街と海
ICARUS のつづきです。
HEAVEN にやって来ました。
眼下に見える青い地球。
呼ばれて着いたところは、メルヘンな街。Sweet Mermaid という SIM です。
描画距離を512mにしろとか、フェイスライトは最小限でとかの看板にまじって、カップルウォークがありました。
早速 ふーみん と手つなぎ。見守る そうだらさん。
こちらは、りかちゃん と むっちー のカップル。狭くて通れないみたい。
坂道をおりてゆきます。
らくちん らくちん。
不思議な街だべ。
しっかり手をつないでおります。
海が見えてきました。
終点。ここから海にとびこみます。
海の中には さかな がいっぱい。
イルカとたわむれる そうだらさん。
こちらは りかちゃん。
むっちー は、エビマヨ講座でもらったばかりのアクアスクーター使用。
うみがめ とか。
ちっちゃい うみがめ とか。
シャチとか。
くじら とか。
上空から見ると、こんな感じ。
メルヘンな SIM でした。
HEAVEN にやって来ました。

眼下に見える青い地球。

呼ばれて着いたところは、メルヘンな街。Sweet Mermaid という SIM です。

http://slurl.com/secondlife/Sweet%20Mermaids/225/48/131
描画距離を512mにしろとか、フェイスライトは最小限でとかの看板にまじって、カップルウォークがありました。

早速 ふーみん と手つなぎ。見守る そうだらさん。

こちらは、りかちゃん と むっちー のカップル。狭くて通れないみたい。

坂道をおりてゆきます。

らくちん らくちん。

不思議な街だべ。

しっかり手をつないでおります。

海が見えてきました。

終点。ここから海にとびこみます。

海の中には さかな がいっぱい。

イルカとたわむれる そうだらさん。

こちらは りかちゃん。

むっちー は、エビマヨ講座でもらったばかりのアクアスクーター使用。

うみがめ とか。

ちっちゃい うみがめ とか。

シャチとか。

くじら とか。

上空から見ると、こんな感じ。

メルヘンな SIM でした。
2008年05月25日
イカルスの夜
ICARUS に行きました。
トンボのツアーライドがございます。
見るからに怪しいトンボです。
遠くに竜がうねっています。
ダンスフロアかな。LOVE って書いてあります。
到着地点。イスがテレポーターになっていて、いろんなところに行けます。
天空の Witte Castle。ロシアンルーレットのテーブルがあります。
城の中で二人きり。危険を察知した ふーみん が、みんなを呼びました。
続々と到着いたします。
みんなで庭に出ました。
おこたん と お母さん、となりのベンチには お父さん。
のどかな初夏の庭園です。
テレポーターをいじっていた かめさん が消えたので、後を追って来てみると、すでに死んでいました。
奥には幽霊の出る墓場。
生き返った かめさん が、私を襲います。
負けじと襲い返します。
おこたん がゾンビに囲まれています。
また、ここに集まって
おこたん に言い寄る悪魔のりかちゃん。
恐ろしくて放心状態の むっちー。
付近を探検。マッシュルームのベンチと、かえるの池。
あひるのいる滝。
ブランコ発見。早速 ふーみん を呼びます。
目を閉じて、左手の感触を味わっております。
そして、だれもいない水辺で
ふーみんは・・・・・・
いやーん。
こうしてまた一日が
過ぎてゆくのです。
しかし、まだ つづき がありました。
http://slurl.com/secondlife/Icarus/55/150/602
トンボのツアーライドがございます。

見るからに怪しいトンボです。

遠くに竜がうねっています。

ダンスフロアかな。LOVE って書いてあります。

到着地点。イスがテレポーターになっていて、いろんなところに行けます。

天空の Witte Castle。ロシアンルーレットのテーブルがあります。

城の中で二人きり。危険を察知した ふーみん が、みんなを呼びました。

続々と到着いたします。

みんなで庭に出ました。

おこたん と お母さん、となりのベンチには お父さん。

のどかな初夏の庭園です。

テレポーターをいじっていた かめさん が消えたので、後を追って来てみると、すでに死んでいました。

奥には幽霊の出る墓場。

生き返った かめさん が、私を襲います。

負けじと襲い返します。

おこたん がゾンビに囲まれています。

また、ここに集まって

おこたん に言い寄る悪魔のりかちゃん。

恐ろしくて放心状態の むっちー。

付近を探検。マッシュルームのベンチと、かえるの池。

あひるのいる滝。

ブランコ発見。早速 ふーみん を呼びます。

目を閉じて、左手の感触を味わっております。

そして、だれもいない水辺で

ふーみんは・・・・・・

いやーん。

こうしてまた一日が

過ぎてゆくのです。

しかし、まだ つづき がありました。